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ヨシミカタヒラ
ステートメント
ワタシは日本人アーティストとして、20年間フランスで活動してきました。
この長い滞在は、ワタシ自身のアイデンティティ、つまり根底にあるもの、歴史、そして時の流れを再発見するための探求の旅でもありました。
それらはワタシたちの生の中に存在しながら、目には見えない要素です。
その目に見えない存在を目に見える様、絵で表現することに人生を注ぐことを決意しました。。
これらはワタシ個人のものであると同時に、すべての人の中に共鳴するものだと信じています。
略歴(プロフィール)
東京生まれ。
独学でアートの道を歩んできたワタシの活動は、いくつかのサイクルで構成されています。
日本で漫画家・イラストレーターとしてのキャリアを積んだ後、2006年に渡仏。
2011年の東日本大震災で家族の一部を失ったことが大きな転換点となりました。
12年の沈黙を経て「描くこと」を再開し、その後10年間は日本の神話を通じて自らのルーツを探求しました。
その探求を経て、2024年、抽象表現への移行。
それは、「目に見えないものに形を与えたい」という、生命の本質的な欲求によるものです。
フランスでの20年を経て2025年10月に日本へ帰国し、現在は抽象画を通して、生命の本質とその痕跡を辿る探求を続けています。
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